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ドリームゲート挑戦者祭2005・エントリー原稿

2005.11.13
応募した原稿をそのまま掲載します。

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【ドリームゲートエリア挑戦者祭出場地域】 関東
【名前】 溝井正美

【アイデア・企画名】 Webを活用した患者・一般市民向け医療情報提供

【アイデア・企画の具体的内容】
◆アイデア・企画の狙い
 昨今「サプリメント」ブームで様々な商品が世に氾濫していますが、その実態は実に恐ろしいものです。正しい知識がないために健康を害するケースも出てきています。このように重要な健康・医療情報をコマーシャルベースで操作させてはならないと思いました。そこで、医学論文のデータベース作成に長年携わってきた経験を生かして、正しい、ユーザーに真に有益な医療情報をインターネットで提供する事業を考えました。

◆想定するターゲットやビジネススケール
 医療情報を本当に必要としているのは、育児中の母親やお年寄りです。でも、このクラスターの方々には実はITインフラが行き届いていません。そこで、IT普及の部分は地域の市民活動、自治体へのボランタリーで協力し、インフラが整った後、医療情報を利用していただこうと考えています。Webでの情報発信ですから、距離の隔たりは存在しません。将来的には各地に協力者を作り、全国レベルに展開していこうと考えています。

◆実現までのプロセス
 地元でボランティアをしながらニーズの掘り起こし、市場調査をしていきます。ある程度ITインフラが整った段階で地域コミュニティにマッチした情報発信をしていきます。地元で実績を積み、その後全国的に協力者を募り、サテライトを各地に構築していきます。各地域の情報は、その地区の担当者が一番良く知っていますから、そういう段階になったら、本部は情報の質を検証し、管理する仕事に移行していけばよいと考えます。

◆新しさはどこか
 医療情報というのは生命に係わる情報であり、個人情報も含まれるので一般にあまり出てきません。流出する情報は、発信元の思惑がいろいろあり、かならずしもユーザーにとって有益とは限りません。むしろ有害である場合が実に多いのです。これからは、患者や一般市民の方が医療情報を手にして、自分で判断する時代が来たと思います。そういうニーズに応えるサービスは今のところほとんどなく、ここにチャンスがあると考えました。

【アイデア・企画に対する思い入れ】
 あまりに多くの情報が氾濫し、本当に有益な情報がどこにあるか、探すのは容易なことではありません。大手のWeb検索サイトでさえ、所詮はコマーシャルベースであり、検索結果が自社の広告収入を上げるよう巧みに誘導されてしまいます。もう一部のクラスターが情報を独占することは赦されません。ましてや人の命にかかわるのが医療情報です。本物の有益な情報を必要な人に確かに伝えたい、そういう思いでこの事業を立ち上げ、発展させていきたいと考えています。

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☆Lukeより☆
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